• 温暖化への意識を高める
    近年地球温暖化が進みつつあり、社会のいたるところで地球の将来が危惧されている。温暖化は二酸化炭素の排出が主原因だが、さらに二酸化炭素の主な排出元は自動車であるということをご存知だろうか。

    自動車の燃料はガソリンやディーゼル燃料であるが、エンジンを動かすために使うこれらの燃料を燃やすことで二酸化炭素が排出されている。つまりわれわれが車を運転するたびに地球温暖化が多かれ少なかれ進行してしまっているのである。地球規模の問題として提示されると実感がわきにくいが、われわれ一人一人が温暖化に対して何か取り組まなければならないのである。

    Polluter Pay Principle(通称PPP、汚染者負担の原則)という考え方がある。これはつまり環境汚染に加担してしまっている人がコストをかけるべきというものであり、われわれはこれに当てはまっている。何も金を払えとはいわないが、二酸化炭素排出のためにわれわれができるもっとも身近なことが燃費向上だ。車を使うのはやむをえないので、少しでも二酸化炭素排出を削減する努力をすることは、ドライバーの義務でもある。


  • 燃費向上で快適なカーライフを
    燃費を向上させればガソリン代が浮いて環境保護になるというのが第一に目的だ。しかし燃費を向上させると他にもいろいろメリットがある。

    まず車の寿命を延ばすことができる。燃費を向上させることはエンジン効率を高めて守るということだ。車の心臓部であるエンジンを守ることはそのまま車の寿命を延ばすことにつながる。また周辺のパーツ、たとえばトランスミッションやブレーキなどへの保護にもなる。燃費向上で愛車に末永く乗ろう。

    そうした中で車をいたわる気持ちを持てることも大切だ。燃費向上に努めることにより、次のドライブが楽しくなる。そうやってカーライフを楽しむということは他のドライバーに対する配慮の気持ちも生み出せる。楽しみながら他人、そして地球のためになることをできるのであれば、こんなにすばらしいことはないだろう。